本文へスキップ

分子レベルで,生命機能を解析し,新しい細胞機能を作る。

 酵母や微生物,ヒト培養細胞を対象に、「遺伝子」「タンパク質」を操作して生命を化学的な視点で理解し、それらを人々や地球のために遺伝子工学的手法を用いて利用することを目指しています。

ギャラリー

研究室の日常

          
2025年度

4月3日 スペインからの留学生が帰国。











4月1日 新しい4年生を迎えました。おまけつき。















2024年度はこちら

2023年度はこちら


2022年度はこちら

2021年度はこちら

2020年度はこちら

スマートフォン版

分子生命機能工学研究室